白い道着の黄ばみを解消する方法

白い道着を長く使っていると、襟や袖などの皮膚がよく接触する部分が汗染みで黄ばんだり変色したりします。そのため、元の白い状態に戻せないかなと洗剤や漂白剤をいろいろと試したりしました。今回は、自分の備忘録も兼ねた道着の黄ばみ対策についてのレポートです。

ウタマロ石けん

まずは「どんな頑固な汚れも白くする」と評判のウタマロ石けんを試してみました。この石けんは蛍光増白剤と純石鹸というシンプルな成分でできてます。蛍光増白剤には白をより白く際立たせる働きがあり、純石鹸は油汚れを強力に分解して汗で黄ばんだ部分を落とします。

30~40℃くらいのお湯で石けんをゴシゴシこすって洗い、そのままお湯に朝まで浸けておいて、朝になったら洗濯機にかけると汚れはかなり落ちるのですが、道着は面積が広いので「石けんでゴシゴシ」というのがけっこう重労働だったりします。

酸素系漂白剤

石けんで練習のたびに道着を洗うのはちょっと重労働なので、次は粉末タイプの酵素系漂白剤を試してみました。漂白剤の粉末をお湯に混ぜて、ひと晩つけ置きしてから洗濯機で洗います。汚れがひどい場合は漂白剤と重曹を大さじ1:1の割合で使用します。

お風呂の残り湯に漂白剤を入れて道着をつけ置きするだけなので手間が少なく、お湯の温度を高めにしたり重曹を併用するとかなり白くなるので、今のところこの方法がベストなのかなと思っています。

柔道着専用 やわらびと洗剤

柔道家ご用達のスポーツ店ライナースポーツから、柔道着を白くすることに特化した洗剤が発売されています。柔道着専用ということなので柔術衣にも効果的でしょう。使い方は、45℃前後のお湯5Lに対してやわらびと洗剤を45gを入れ、その中に道着を入れて2時間~1日つけ置きしてから洗濯機で洗濯します。

以下の動画で実演されてますが、収納ボックスを使ってつけ置きするのはすごいアイデア。びっくりするくらい白くなってます

まとめ

いろいろ試しましたが、酸素系漂白剤が効果的でした。つけ置きには洗剤の濃度が保てる大きさの収納ボックスを使うのが良いようです。面倒であればお風呂の残り湯を使いましょう。また、できれば日陰に干したほうが黄ばまないようです。

白い道着って、いろいろメンテナンスが大変ですねー。。。
私は汚れを落としたりするのが面倒なので、普段の練習は青や黒の道着にしてます。

プロフィール

TUNETOMO 取材・文/イラスト

柔術紫帯。柔道黒帯。上級ウェブ解析士。デジタルマーケティングによるWeb戦略提案とUI/UXディレクションが専門分野。柔術とイラストレーションと洋服が好きすぎて、オリジナルのアパレルSHOPまで作ってしまった。

必須の技術を忘れないために

えび

ブラジリアン柔術などの寝技の攻防で必須の技術の1つに「えび」というムーブがあります。えびのように身体を曲げ伸ばしして、下からのポジショニング調整に使うのですが、初心者はおろそかにしがち。

そんな基本ムーブを忘れないよう、普段から刺繍グッズを身につけるのはおすすめです!