ズバッと解決!お悩み相談室:極め技について

柔術イラストレーションがお悩みにズバッと答える連載の第5回。今回も、柔術 白帯(20代/男性)からの相談。
スパーリングの記事ありがとうございました。
腕十字固めや三角絞めが試合やスパーリングでカッコよく極めれるようになったのはいつ頃ですか?自分はまだまだ入ることも難しくてバック取られたり押さえ込まれたりしてます。
(柔術 白帯/20代/男性)
極め技に入る練習こんなことしてたとかありましたらご教授いただきたいです!

Nさん、こんにちは!
前回に引き続き、質問にズバッとお答えしますね!!
いつ頃「カッコよく極められる」ようになるか

かなり個人差ありますが、目安としては1〜2年くらいでしょうか。
察するに、柔術を始めたばかりなのかなと思うのですが、いまスパーリングでバックを取られたり抑え込まれたりするのは全く問題ないと思います。
多くの人がやっている練習方法

初心者のうちは「極め技そのもの」よりも、サイドポジションやバックポジションなどの「極め技に入れるポジションまで到達すること」を重点的に練習するほうが良いと思います。
そういうベーシッククラスで習うような基礎的な動きを徹底して練習するのが、結果として最も近道になる気がします。
最初は派手な動きに影響されすぎないようにしてください。フライング・トライアングルチョークを学ぶのは楽しいけど、サイドコントロールのような基本的な位置から逃げようとしているときには役に立ちません。まずは基本に集中してください。そうすれば、派手な動きもずっと楽になります。基本がしっかりしていないと、高度なテクニックを学ぶのはより難しく、イライラすることでしょう。
柔術をはじめたばかりの初心者白帯のための助言:ヘザー・モーガン選手
大事なポイント

「バック取られたり、押さえ込まれたりしている」ということは、ちゃんとチャレンジしている証拠。
何も仕掛けず、ただ固まっているだけよりも、成長は断然早いと思いますよ!
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